いつの間にか梅雨が明け、7月となりました。
遅れましたが、伊那谷「十の力」自然体験キャンプの①人の力、②火の力のレポートです。
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5月26日(土)27日(日)の両日、①人の力キャンプが、非持山 福寿草の郷 いこいの広場にて行われました。
辰野から駒ヶ根の小学生12人が集まって、二日間楽しいひと時を過ごしました。

①人の力キャンプでは、なかまづくり と いばしょづくり がテーマです。

初対面のおともだちのなか、まずみんなで自己紹介からスタート!

そのあと、班ごとに「どこにテントを張るか?」を決めるため、居場所探しを行い、
テント場所が決まったら、みんなで力を合わせてテント張り!

夕方からは早速夕飯づくりです。メニューは、ごはん・野菜スープ・ジャガイモと鮭のホイル焼き です。
みんなで、火の番をしたり、お米を研いだり、ひたすら具材を切ったり… 手分けして準備しているうちに、辺りは真っ暗。
でもきちんとご飯を作ることが出来ました!

翌日は朝の5時半から行動開始です。

沢で顔を洗い、早速朝ごはんの準備に取りかかります。

メニューはパン、野菜のミルクスープ、ポテトサラダ、目玉焼きとソーセージです。
ついでに昼ご飯用のお米も炊きます。

おうちでは簡単にできてしまうメニューかもしれませんが、電気もガスも水道もない場所では、準備が大変です。

二時間かけてようやく朝ごはんです。その頃にはみんなクタクタ。
食べ終わったら、お昼ご飯用のおにぎりを自分が食べれるだけにぎります。

休憩して元気になったら、森に探検にでかけました。
某所にはいつの間にか秘密基地(?!)が…なかなか居心地のいい場所のようです。

お昼ご飯のあとはみんなでキャンプの片づけをおこないました。
疲れてへとへとになりながら、寝袋やテーブルなど、二日間自分たちがお世話になった道具を片付けました。

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6月16日(土)17日(日)の両日、①火の力キャンプが、非持山 福寿草の郷 いこいの広場にて行われました。
諏訪から駒ヶ根の小学生17人が集まり(前回①人の力に参加して下さったお友達もたくさんいます!)楽しいひと時を過ごしました。

もしかしたら雨になるかな??と心配していましたが、”火起こし”には絶好の日よりになりました。
②火の力では、いろんな火の起こし方を学び、たき火づくりから後始末までを、二日間かけて体験しました。

まずは火起こし。いろんな道具を使って、たき火のもとになる炎を作ります。
火花が散ったり煙がうっすらでるものの、炎はなかなか起こらない参加者がたくさんいましたが、
何度も何度も挑戦するうちに、炎が作れるようになりました!

また、みんなで薪づくりもおこないました。
おそるおそる鉈で、木片を割っていきます。
なかなかうまく割れないけれど、薪の完成です。

今回の晩ご飯の献立は、炊き込みごはん、みそ汁、とうもろこしとウインナーの網焼きです。
各班で決めた場所にたき火を起こし、班ごとにひとつづつ調理します。
煙で涙目になりつつも、なんとか晩ご飯が出来上がりました。

夕飯後は、みんなでたき火を囲んでコブさんのおはなしの時間。
そのあとはひとりづつ、竹串にマシュマロを刺してたき火であぶってデザートの時間です。
あつあつのマシュマロのお味はいかがだったでしょうか。

二日目の朝ごはんは、おもち(トッポギ)のクラムチャウダーです。
おもちを網の上で軽くあぶって、クラムチャウダーの中に入れます。

朝食後はいよいよ、参加者だけでたき火を起こします。
今回は森の中から薪も集めてきました。

どこの班も、火起こし道具を使って火種はできるものの、薪に炎が移らず…
たき火ができるまで何回もチャレンジ。

でもお昼前には調理できるほどのたき火づくりができました!
朝みんなで作ったおにぎりを、今作ったたき火で焼きおにぎりにして食べました。

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参加者のみなさん、お疲れさまでした。

次回③水の力では、どんな仲間とどんな体験に出逢えるでしょうか。