南アルプス開拓の父 竹澤 長衛翁。人々が安全に、そして楽しく山に登るため、竹澤長衛は登山道の開拓や山小屋の開設など、山での時間をよりよくするためにその生涯を捧げました。かつて長衛翁が愛した雄大な南アルプスとそれを取り囲む長谷の里山は今、高所山岳への登山の場としてだけではなく、ジオパークやエコパークとして認定され、エコツアーやジオツアー、里山保全活動など、様々な楽しみや学びの機会を人々に分かつ「場」となっています。
 多様な利用とニーズに対応しながら、より楽しく、よりわかりやすく、そして魅力的な自然を人々に伝えるためには、現代版の竹澤長衛翁が必要です。そこで、人々にこの南アルプス一帯のあふれでる魅力を余すところなく伝えることのできるガイドとして「南アルプス里山案内人」が平成27年に誕生しました。
 さらに、平成29年4月、ガイドの活動母体として「一般社団法人南アルプス里山案内人協会」を設立し、南アルプス山麓及び伊那市長谷地域を主とした南アルプス一帯を舞台として、自然、歴史、文化などの地域資源を活用したエコツアープログラムやそれらの保全活動、ガイド養成講座などの人材育成事業、様々な情報発信を行っています。
 南アルプス里山案内人協会は、地域に根ざした観光と産業の持続的発展による観光振興や地域活性化、環境・景観の保全に役立てるように、日々活動を続けております。

〇「南アルプス里山案内人」の目的

〇「南アルプス里山案内人」になるためには

〇「南アルプス里山案内人」のワッペンの意味